2009年09月02日
マンデビラ
もう10年近くも付き合っているマンデビラのはな。
咲いた朝の花弁は、白っぽくてでも翌日はこんな色に
そして次日は、ピンクが一層鮮やかになって散る。
この花は、ローズ・ジャイアント。
霜の降る前に、蔓を切って短くし屋内で管理
休眠させて春を待つ。
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11:06
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2009年08月31日
2009年03月25日
春の花咲く
春の花咲く、何といっても春の花はこれ・・・
のびのびと延びたスタイルは、
いい環境で花咲いたのでしょう。店頭で微笑んでつい足を止める。
店員さんも負けないほどのほほ笑みで「こんにちは」
同じ通りで、一寸管理の良くない植え込みに、
大きい花が、・・・よく見ると子供の頃の花と少し様子が違う。
何らかの関係で、我が国に定着した外来種と思はれる。
第一花が大きくて、勢いもよい。
ここかしこでもうすでに、落下傘部隊よろしく、
種のバラシュート部隊が飛び立とうとしている。
負けるな在来種・・・
のびのびと延びたスタイルは、
いい環境で花咲いたのでしょう。店頭で微笑んでつい足を止める。
店員さんも負けないほどのほほ笑みで「こんにちは」
同じ通りで、一寸管理の良くない植え込みに、
大きい花が、・・・よく見ると子供の頃の花と少し様子が違う。
何らかの関係で、我が国に定着した外来種と思はれる。
第一花が大きくて、勢いもよい。
ここかしこでもうすでに、落下傘部隊よろしく、
種のバラシュート部隊が飛び立とうとしている。
負けるな在来種・・・
Posted by ナナフシ at
20:56
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2009年03月25日
靴の踵
一足の靴なのに、右と左の踵の擦り減りようは、
同じじゃない?
どうしたことか、左の外側が、右側と比較して特に
よく擦り減っている。
交通事故で踵が骨折したのは右側、その際バイクが転倒し
落ちたのは、左の足の付けの部分から。今もその部分は
肉が固く固まっている。 靴の踵がすり減ることに関係
あるのかなー。
真っすぐに歩いていると思っていても、実際には
どちらかに偏っているのだろう。人間の考えも同じかもしれない。・・・
時々は、踵のことも、自分と言う人間も振り返って見よう。
同じじゃない?
どうしたことか、左の外側が、右側と比較して特に
よく擦り減っている。
交通事故で踵が骨折したのは右側、その際バイクが転倒し
落ちたのは、左の足の付けの部分から。今もその部分は
肉が固く固まっている。 靴の踵がすり減ることに関係
あるのかなー。
真っすぐに歩いていると思っていても、実際には
どちらかに偏っているのだろう。人間の考えも同じかもしれない。・・・
時々は、踵のことも、自分と言う人間も振り返って見よう。
Posted by ナナフシ at
13:21
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2009年03月24日
木イチゴの花
半日しか太陽光が差さない裏庭なのに、今年はもう花が咲いている。
普通のイチゴがどんどん改良されて、大きくなり甘くなっているのに、
木イチゴの実は100年一日、改良されないので。
子供の頃の食べ物の不自由な時代のそのままの味・・・
しかし、昔をしのんで一人早朝に収穫していただくが。
最近は、鳥たちが一足早くて…お先に失礼・・・
Posted by ナナフシ at
18:50
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2009年03月23日
スミレ・・・?
ある人から貰った、ランの鉢にこぼれ種があったのか。
毎年思はない鉢の中で成長して、沢山の花をつけるスミレ。
最初は葉の形から、エイザスミレ化と思っていたが。
エイザンスミレは花が薄紅色なのに、このスミレは、
ほとんど真っ白なのでヒゴスミレか?と思う。
それにしても、季節を忘れず沢山の花を咲かせる
不思議さに自然の力の大きさを感じ敬服する。
Posted by ナナフシ at
23:26
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2009年03月22日
もう待ちきれません
桜井高校への道の両側に植わっている桜、
寒い冬に耐えていたが、ここ数日の陽気に誘われて、
一斉に花開き始めた。
高校生の合格発表も、サクラサク…の電報は昔人間か。
今日のお天気は、桜にとっては厳しそう。
せめて開花中は、そっと見守ってほしいものを・・・
Posted by ナナフシ at
08:05
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2009年03月21日
レンギョウの花
昨年は、株一杯に枝がでて、あまりにも多いので
剪定、を一寸深くしたので今年は枝数が随分少ない。
でも鮮やかな黄色は、結構人目を引く。
やはりこの鮮やかさは、枝数の多い方がよい。
Posted by ナナフシ at
18:29
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2009年03月21日
一重のストック
もう何年も前に、ご近所の人から頂いたストック。
毎年種を取って作っているが、苗の時の生育が悪いのか、
一重咲きに終わる。
でもこの花が咲くと、ストックの苗を戴いた人のことを思い出す。
何時も畑でいろいろの花を作り、道を通る人とよく話、
それを楽しみにしていたが、今はもう過去の人となった。
ただこの花は、ずっと咲き続けている。
Posted by ナナフシ at
18:21
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2009年03月20日
アセビの花
アセビの花の咲くころになった。
この白い花が、山一面に咲きほこった山をとおく睨んで
車で走ったこともあったが、まだこのアセビのことは分からないことばかりで、
管理に苦労している。
Posted by ナナフシ at
20:32
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2009年03月20日
香り水仙開花
一時期は、根絶すかと思うほど少なくなっていたが、
犬の散歩の途中に、庭一面に咲いている庭を見てこれは来年に向かって
大切に育てようと思い、大切に育てた。
お陰で庭の一隅が明るくなったようだ。
まだ満開には数日かかるだろうが。大切に育てたい。
Posted by ナナフシ at
20:11
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2009年03月19日
ショカツサイ(紫花菜)
紫花菜とも言われる花 別名花大根。
昨秋畑に落ちた種からここかしこと咲いてる
諸葛孔明が占領した土地に食糧として
つつくらせたと言われている。
そこでつけた名前がショカツサイ。
Posted by ナナフシ at
20:31
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2009年03月18日
水仙の花
晴天が続いています。 雨雨のため田んぼも畑も手入れができてなかったので、
この時とばかり働いたが、敵もさる者、いくら手仕事で草と争っても草には勝てない。
トラクターとか耕運機で耕さないと、広い面積には人手だけではダメ。
そんなことを考えると、急に力が抜けて、今日はお休み・・・
そんな気持ちになると、もう仕事に力が入らない。
琴南の道の駅へ、入浴に出かけた。綾川の千匹を過ぎ鎌手の前の道端に。
目も覚めるような、黄色の水仙が目に飛び込んできた。
2~3年は植え替えしないで作ったのか、畝一杯に見事に咲いていた。
我が家も水仙を作っていても、毎年植え替えをするので、
このように畝一杯にはなかなか咲かすことができない。
一寸作付方法を考えた方がよさそう・・・
Posted by ナナフシ at
20:49
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2009年03月17日
豌豆、蚕豆の開花
昨今の気温し上昇で、もたもたしていた豌豆の背丈が急に大きくなった。
鳥たちの被害を受けながらも、大空に向かって伸びている。
白い花は間もなくみずみずしい莢に変身する。
蚕豆は、新豆で食べるのもいいが、乾燥させて、醤油豆で
酒のあてにすることを夢見て。
連日の雨で土の管理ががうまくいって無くて、何と小さい雑草が
一面の生え、また温かくなると、強敵のアブラムシの発生が
また風に吹かれて倒伏の心配もあり、根元への土盛り作業と
一株に立つ茎の数は5~7本くらいでいいのに10本以上もあるので
残りを摘み取り作業。
夢見る 醤油豆で一杯のために随分と苦労する。
Posted by ナナフシ at
21:18
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2009年03月16日
家庭菜園動き出す
冬野菜に作った小さい蕪が随分人気だったので、
春野菜にと種まきをした、管理面で難しいのは
間引きである。
種を沢山蒔くと小さいときは賑やかでいいがやがて
おせりこで、間引きをしなければならない。
ところが結構忙しくて?、遅れ 遅れとなり
結果 変形した蕪らになったりしてしまう ことがある。
種まきの時に、間引きをする手間を考えて丁寧に蒔くことだ。
蔓なしいんげんも蒔いたが土地の温度が上がって無いので
発芽が心配なので、ビニールの覆いをした。
一寸無理かもしれないが。
と言いつつ暖かくなったので自然と畑へ出てゆく。
Posted by ナナフシ at
19:02
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2009年03月15日
椿
裏庭に人知れず咲いた侘助。
昔 昔のことだが、家族で盆踊りを見に行った。
10歳くらいだった私は、気がつくと大人たちの姿が見当たらない。
我が家へ一人で帰ったが、戸はしっかりと鍵が罹り、入れない。
ふと、藪椿の大きいのがあって、屋根の上まで覆っていたので、
昼間よく登っていたのを思い出し。
その藪椿に上って、二階から蚊帳の中へはいって
眠ってしまった。
大人たちは、踊りがすっかり散らばるまで待ったが、
私がいないので心配しながら帰ったが、
蚊帳の中の私を見て、やっと安心してその夜は過ぎた。
遠い遠い昔のこと、椿を見ると時々思い出す。
Posted by ナナフシ at
19:56
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2009年03月14日
カランコエ
まだまだ蕾の方が多くて、満開まで待ちきれずカメラを向けた。
輝くような花びらに、そして4枚の花弁。
寒さにも、暑さにも負けず、また切り取った小枝も
じっと我慢で、さし芽をすると次の年までには
立派に一人前で花をつける。
今日は、戸外は季節はずれの雨風だが、
庭に置かれた鉢には、何の苦もない様な花が咲いていた。
当分は、部屋を明るくしてくれる、ありがとうよ。
Posted by ナナフシ at
20:27
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2009年03月13日
愛子様
商売上手ですね。 愛子様お誕生日に合わせての販売の
シンビジュウム、 我が家にも同じ名前の孫娘がいて。
店頭での花の美しさもあったが、名前につられて爺が購入。
昨年は、鉢一杯に花をつけ、孫娘は高校に入学できたが、
どうしましょう。 今年は花茎が3本で少しさみしい。
孫娘さん 少しは頑張ってくださいよ。
爺も頑張って、来年は鉢一杯の花を咲かせるから・・・・・。
Posted by ナナフシ at
20:56
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2009年03月12日
畑に生えたビオラの花
数年前にご近所の人から一株貰ったビオラが、
一寸大切にしたところ今では雑草のように畑に生えてくる。
他の野菜等の間に沢山生えてくると取り除くのが大変。
今年も油断しているうちに、一畝がビオラに占領された。
でも道行く人が「綺麗ですね」~会話が始まって
結構仕事を一服できるのが嬉しい。
Posted by ナナフシ at
18:43
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2009年03月12日
田圃の起耕ができない。
今日はこんなにいい天気なのに明日は雨とか、
田圃には草たちがこの暖かさで急成長。
しかもすっかり種の準備に花までつけて。
雨のあとにトラクターで耕すにも日数がかかる。
そん間に草たちが、種を作れば大変と、草を削ってい。
雀のカタビラ
雀のテッボウ
どちらも水田後地に生える草で
農家は手を焼く草ばかり。
ずい糞と史観がかかる仕事。
Posted by ナナフシ at
12:52
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